[2025.3.7]
今年度も卒業式当日の学生の『はかまの着崩れのお直し』を同窓会として行います
10日後に控えた短大・大学の卒業式は18日(火)午前10時に挙行されます。
制服のなくなった現在は学生の95%以上が袴(はかま)を着用して式に臨みます。
袴という普段着付けないものを身にまとうためにお式が始まる頃には着崩れてしまう学生が多くみられます。そこで、同窓会「開成いすず会」は『はかまの着崩れのお直し』の支援を行い、学生の大切な思い出のワンシーンと旅立ちを心から祝福いたします。
修了証書授与式にはご来賓として郡山開成学園同窓会開成いすず会理事長 安斉悦子 が臨席し祝辞を述べられます。
名倉副理事長 大木副理事長 小林事務局長 佐藤理事 小林同窓会員が着崩れお直しの場にて対応します。
【着崩れお直し】
●場 所 建学記念講堂ホワイエ・ギャラリーの奥まった一角(表示あり)
●時 間 午前9時20分~9時50分
式終了後から午後1時30分まで