[2025.6.27]
開成いすず会副理事長 郡司尚子准教授と学生が開発した新商品発表 市場に出回る
郡山女子大学の学生が川俣町にある納豆製造・販売の山乃屋と連携し、葛尾村産のエゴマ使った納豆を開発しました。6月15日付けの福島民報紙面に大きく取り上げられました。また、パッケージは短期大学部地域創成学科の学生が担当しました。
大学は葛尾村と包括連携協定を結んでいるのでこれからも商品開発が楽しみです。
エゴマは体にも良い食品です。道の駅などでこのエゴマ納豆を見かけたらぜひ味わってみましょう。